2015年 第2回  ほっかいどうピーストレード講座

「食用油から東南アジアと日本のつながりを考える」

 

日本の植物油消費量は毎年増加しています。植物油の中でも最も多く使われているのが、パーム油。

 

食用油の自給率が低い日本では、100%近く輸入されもっとも多く原材料として使われています。

 

世界的人口増加もあり、パーム油の生産は生産国では増え続けています。生産トップのインドネシアでは森林伐採跡地に造成された油ヤシ農園が広がり続けています。森とともに生活していた人々や動物たちの環境は今どうなっているのでしょうか?ヤシ農園で働く人たちの労働環境はどうなっているのでしょうか?

 

農園開発が急速に進むボルネオ島に通い調査を続ける浦野真理子さんのお話を聞きながら、森林減少を食い止めるために、暮らしの中で出来る事を考えていきたいと思います。

 

■と き:4月20日(月)午後6時30分から午後8時30分頃(予約不要)
■ところ:さっぽろ自由学校「遊」
(札幌市中央区南1条西5丁目愛生舘ビル6F TEL 011-252-6752)
■講 師:浦野 真理子さん
■参加費:500円(マウベシ珈琲などお飲物&小腹をちょっと満たすもの付き)
■主 催:ほっかいどうピーストレード TEL 070-5619-3222
■連絡先:TEL 070-5619-3222 E-mail:hokkaidopeacetrade@gmail.com

 

【講師】
浦野真理子さん:北星学園大学 経済学部経済学科 教員。ほっかいどうピーストレード理事。アジア経済論、開発経済論などの授業を担当。インドネシア側のボルネオ島に住む少数民族であるダヤク人のコミュニティーを例にとり、少数民族の文化や社会が森林開発やプランテーションの拡大のなかでどのように変化してきたかを研究している。1992年、熱帯林行動ネットワークの活動を通じてはじめてボルネオ島を訪ねる。その後博士論文の調査のため、1998年9月から99年12月にかけてボルネオ島の森林地帯に位置する村落に滞在。以来、定期的にボルネオへの訪問を繰り返している。

 

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「食用油から東南アジアと日本のつながりを考える」報告
※PDFファイル
http://cdn13.atwikiimg.com/hptrade/?cmd=upload&act=open&pageid=74&file=aburayashi.pdf

 

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